友情資産50年事業終了のご挨拶
117三田会代表 迫本淳一
皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、皆様の多大なるご理解とご協力により、卒業50年を記念した交流イベントの開催、ならびに慶應義塾への記念寄付事業を無事に完了することができました。村林実行委員長をはじめ事業委員、実行委員、本事業に関わってくださったすべての皆様に心より厚く御礼申し上げます。
先日の連合三田会大会におきましては、私も同期を代表してご挨拶させていただきました。それぞれの道を歩んできた私たちが、50年の時を経て再び日吉の地に集い、笑顔で再会を果たせたことは、誠に感慨深いものでした。
大会のスピーチでも触れさせていただきましたが、福澤諭吉先生は社中が協力し合う形として「労力、お金、時間、注意」を挙げられ、中でも「注意」、すなわち「相手に心を寄せること」が一番重要であるとされています。
今回、皆様からお寄せいただいた多大なるご寄付は、単なる資金的援助にとどまらず、まさに後輩たちや未来の慶應義塾へ「心を寄せる」という、社中の絆の表れだと思います。皆様のその温かいお気持ちに、深く敬意を表します。
伊藤塾長も皆様からの多大なるご支援を大変喜ばれ、「117三田会の皆様は、本当にまとまりがありますね」と、仰ってくださいました。
本ホームページは、その役割を終え、閉鎖させていただくこととなりますが、私たちが50年をかけて育んできた「社中の絆」が途切れることはありません。
これからも互いに心を寄せ合い、支え合い、そして何より一日一日を大いに楽しみながら、この絆を次の世代へとつないでいければと願っております。
最後になりましたが、117三田会の運営にあたってくださいました学部代表者会議のメンバーの皆様、ならびに毎10年ごとの連合三田会当番時にご活躍いただいた実行委員の皆様、そして本事業にご尽力いただいたすべての皆様への深い感謝とともに、同期の皆様のますますのご健勝とご多幸を心より祈念いたしまして、記念事業終了のご挨拶とさせていただきます。
本当にありがとうございました。